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【2021年】妻が体調が悪くなって気づいたこと 育児x仕事 両立

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【2021年】妻が体調が悪くなって気づいたこと 育児x仕事 両立

育児を二人でしていると気づかないこともあると思います

いきなりワンオペになった時に感じたことを記事にしたいと思います

妻が動けなくなった!!

子どもが保育園に行くようになって夫婦ともに仕事に行くようになってお風呂、食事、寝かしつけなどをお互いやれることをやりながら生活していました

そんなとき

腰が痛くて動けない!

といきなり言い出して子どもの抱っこすら

難しくかがむのが大変な状態になってしまいました

もともと腰痛持ちで腰が痛いとは言っていたものの、

仕事でのデスクワークも始まり

ぎっくり腰になってしまったようです

結果的にこれは1週間程度続くことになりました



育児 仕事の両立

食事は妻がやってくれますが

1,保育園の送り迎え
2,お風呂
3,食事
4,寝かしつけ

上記をどうしてもやらなければなりません

2,3,4,は可能な範囲でいつもやっていたので

それ程苦ではありませんでした

何より一番きついなと感じたのは

「保育園の送り迎え」です

仕事が休みや内勤の際は自分が送り迎えしていましたが、

1週間丸々送り迎えをするのは初めてでした

というより送り迎えが大変というよりは

「始まりと終わりの時間が縛られること」

これが一番きつかったです



私自身は外仕事のため、日中住まいの近くで仕事をしていません

しかし、送り迎えをするので9:00~17:00の

時間で送り迎えをしなければなりません

客先への移動時間と帰る時間を入れると

急な都合で時間を遅らせる訳にはいきません

仕事柄どうしてもそういった突発的な要件が出やすく、

気にしながら仕事をするのに苦労しました

大変だった一方で、

がいるパパ
がいるパパ

妻はいつもこれをやってくれているのか….

と思った瞬間でした

気付いたこと

「時間には限りがあること」

「時間に余裕を持つことの大切さ」

「時間を制限されることは労力を分散させること」

本来であれば

そうじゃなくてもっと手伝えよ!!

という意見が普通だと思います

しかしそれ以上に

「限られた時間をいかに有効活用するか」

「時短に繋がるものがどんどん利用するべき」

という独自の勝手な結論になりました

後日談ですが妻は病院と整体に行き、

身体の問題点と改善策を教えてもらい

身体を矯正してもらいながらまた育児をすることが

出来るようになり少しほっとしました

最後に

以上になります

育児をする上でお互いの「尊敬」は

かかせない考え方かと思います

自分が育児をしていないとき相手がやっていることを

念頭に置きながらこれからも

育児を頑張っていきたいと思います!!

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