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30歳パパが実践!赤ちゃんを泣き止ませるための7つの方法&自身で編み出した方法 がいるパパブログ

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お久しぶりです がいるです

子どもが生まれてから自分が一番辛かったのは「泣き止ませること」です

理由としては

・寝不足で思考力が低下

・何で泣いているか不明でどうしたら良いかわからなくなる

上記が理由です 今回ご紹介する6つの方法を試してみましょう

自分の子どもにあった泣き止ませ方法があるかもしれませんので 試してみて下さい

記事を読んで欲しいこんな人

・新生児の寝かしつけに困っている人

・色々試したけど泣き止まなくて困っている

・子どもが泣き止む方法が知りたい



1,ゆったりとしたリズムを作る

赤ちゃんの呼吸に合わせて、背中を優しくトントンする

抱っこして体をゆっくり揺らしながら歩くなども効果的です

抱っこしてびっくりしたのは赤ちゃんは体温が高く、

心臓のスピードも大人より早いのだと気づきました

抱っこしていることで赤ちゃんの新しい状態に気づくこともあります

是非抱っこする時に楽しむようにしてみると良いですね

2,タオルで包む



赤ちゃんをベッドに寝かせようとすると、

シーツのひんやり感や 背中のトントンがなくなって目を覚まし、

泣いてしまうことがあります その場合タオルなどで

包んで抱っこをしてタオルのまま寝かせることで そのまま寝付く場合があります

3,レジ袋をガサガサする

コンビニのレジ袋をガサガサすると、泣き止む場合があります

これは夜の寝かしつけ時には使えませんが、効果がありました

調べると胎内にいる時の音に似ていることがあるようですが、

効果は千差万別のため試してみると良いでしょう レジ袋は

1枚は家にあるはずなので無料で出来る方法ですね

4,抱っこをする

多分まずは抱っこをすることが多いのではないでしょうか

赤ちゃんを泣き止ませるには添い寝でトントンしても

寝なければ 抱っこが良いでしょう やはり抱っこされている

安心感があるのか寝なくても、 泣き止んでくれる場合があります

5,背中を丸めてあげる

母親の胎内にいる時は基本丸まって成長していきます

抱っこした際に丸い体制にしてあげると、 安心して泣き止むことがあります

1つ注意としては丸い姿勢にする際に、呼吸しやすいように

丸くしすぎないようにすることが大切です

6,団扇であおぐ

風を送って、窓を開けて外気を感じさせるなど、

別の刺激を当たることで気が紛れて、泣き止む場合があります

1つ注意としては 暑い、寒いなど気温差が激しい場合は服装などに注意しましょう

7,寝かしつけグッズを使う

寝かしつけグッズを使うことで泣き止む&寝かしつけに

繋げる可能性があります グッズは購入しなければなりませんが、

効果があれば長く使用出来ます 以下のグッズ記事も参考にしてみてください

以上が7つの方法になります この方法を試すだけでなく基本的な考え方もおさえておきましょう

一番大切なのは赤ちゃんの信頼を得ること

パパがいきなり泣き止ませようとしてもだいたいは無理でしょう

更に泣く声が大きくなったりすると思います (私自身がそうでした)

赤ちゃんが抱っこされても泣き止まないのは

・抱っこの仕方がまだ不十分だから ・不安な意図が赤ちゃんに伝わって安心できない

上記が根本にある場合もあります 最初は泣き止まなくても、

やがてパパの感触に慣れてくると 逆にパパの抱っこを欲しがるようになります

「抱っこしてくれると安心、心地いい」という気持ちに

させてあげることが大切です だって赤ちゃんも同じ人間ですからね

パパも泣き止ませようと覚悟を持つ

泣き止まないと

「やっぱりママが良いのか、、、」

と渡してしまおうと考えてしまいます

私自身も最初は心が折れてそうしていたのですが、

これではママ側がいつまで経っても気が休まりません 是非積極的に育児に参加していきましょう

自分で育児中に試したことと結果

・子どもが泣き止まず夜寝れない・抱っこから降ろすと起きてしまい横になれない

育児をする中で子どももそうですが、自身の睡眠時間の確保はとても大切だと思います

自身の体験から子どもが泣き止まず困ったときに

試したことを一通り記載したいと思います

寝かしつけで試したこと

①抱っこしながらゆらゆらと左右に揺れること

→テレビや本、親から伝えられるとき一通りに言われるのではないでしょうか

自身もやってみましたが、子どものリズムがあるようで寝る ゆらゆらと寝ないゆらゆらのスピードが

あるようです。これは子どもが眠い時は効果がありました

②子守歌を歌う

→童話や普段聞いている音楽など歌う方法です

これは泣き叫ぶわが子にはほとんど効果はありませんでした。

むしろ曲が変わったりすると起きるという逆効果もありました

しかし、これも子どもが眠い時は安心するようで寝るときがあります

特に母親の声は胎内の時から聞いていて慣れているのか すやすや眠るときも多くあったように思います

③youtube

→「あかちゃん 寝る」などで検索して出た睡眠BGMを流す方法です。

これも流す最初はハッとして泣き止むのですが すぐまたぐずり始めることが多かったです

よく説明文に「5分ですやすや」という記載があったりしますが子どもではなく

自分が寝てしまうという失態をして何度も怒られました

そもそも急な環境変化は赤ちゃんを覚せいさせてしまうので

オススメ出来ない方法のようです

④普段遊んでいるおもちゃの音楽を流す

→おもちゃの音を聞くと一時的に泣き止むのですがダメでした

そもそも寝る体制に入っているのにいつも遊んでいる楽しい音楽が流れてきたら

大人でも目が覚めてしまいますよね

➄「抱っこしながら屈伸をする」

色々と試した中で一番効果を感じたことです

子どもを抱っこしながら屈伸をするとほとんど泣き止みます

そのまま20回くらい続けていると落ち着くのか

寝てしまうことも何度もありました 勢いよく屈伸をすると

びっくりしてしまうので注意が必要です ※医学的な根拠は

ないのですべての子に効果がある保証はありません

デメリットとして挙げるのであれば抱っこしながら屈伸をするので、

おもしを持っている感覚になります。そのため20回でもやると

結構きついです 一時期やりすぎて筋肉痛になりました。

またやり方を間違えると腰痛などを 引き起こす可能性もあります

抱っこする姿勢をしっかり保つことも重要ですね

まとめ

以上になります いかがでしたでしょうか

色々なことを試して子どもが安心して睡眠できる方法を

探すのも育児の楽しみの1つだと思います なんで寝ないの!と

思う気持ちは大変よくわかりますが、色々試して寝た後の寝顔を見るのも

ホッとする瞬間です 是非、子どもに危険がないような方法を見つけましょう

※トップ画像や記事内の写真についてはフリー素材、自身で撮影した写真を使用しています 他にも子育て中の自分が良かったものを色々と記事にしています https://babygoodsny.com/%e3%80%902021%e5%b9%b4%e3%80%91%e9%bc%bb%e6%b0%b4%e5%90%b8%e5%bc%95%e5%99%a8%e3%80%80%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%80%80%e6%96%b0%e7%94%9f%e5%85%90%e3%80%80%e8%b5%a4%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93/

以上になります 少しでも参考になれば幸いです  

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