がいる@育児勉強中 1歳♂ 1児のパパ

1歳♂ 1児のパパ 育児用品・時短グッズなど使ったものをレビューして他の人にも共有したくてブログを書いています。用品だけでなく育児をしていて思うことや補助制度、住宅、お金の人生設計についてなど日々感じていることを書いています

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育休を夫が取れなくても大丈夫?|育児をして思ったこと 夫婦同時 

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子育て情報

育休を夫が取れなくても大丈夫?|育児をして思ったこと ~夫目線から~

子どもが生まれる前、よく会社の人に言われたことがあります

それは

子ども生まれたら本当に大変だよ! 育児は母親じゃないとできないよ!

これに関して

現在1歳半♂の育児と仕事を両方していますが、半人前ながら思ったこと、

感じたことを夫目線で記事にしていきたいと思います

記事を読んで欲しい人
・これから育児をする夫・旦那さん
・育児は母親にしかできない!と思っている人
・現在育児中の夫・旦那さん



男性側で育児が出来ないことは「ない」

しかし、これに気づき始めたのは育児をして1年くらい経ってからのことだと思います

我が家の一日の生活の流れを例に挙げていうと

朝)起床→朝ごはん用意、熱測定、おむつ交換、朝ごはん、保育園登園のための着替え

日中)保育園

夕方 帰宅)手洗い、着替え、(おやつ)、お風呂、晩御飯準備、食事、片付け、遊ぶ、歯磨き、寝かしつけ

若干変更することはありますが上記のような流れです

こうやって見ると、自分自身が日々こなしていることと変わらないと思います

育児で夫婦喧嘩になる時の理由

自分自身もやらかしたり、どうしても仕事の都合で任せっきりになる時もありました

それの場合は、仕方ないで済むことが多いですが

一番険悪な雰囲気になって長引くケースは

・子どもにかかりっきりで夫婦どちらかに自分の時間が全くない時

・片方が自分のこと(携帯やテレビ)に夢中になっていて自分は子どもの相手をしている

自分の時間や余裕がないケースはイライラしてしまうのは誰でも同じです

解決策としては

・夫婦と子ども一緒になってテレビを見る
・家事の際にイヤホンで音楽を聴きながら気分転換の時間を取る
以外と簡単なことで解決する場合もあります

夫が唯一出来ないことと言えば、、、

「ミルク(母乳)が出ない」くらいでしょうか

がいるパパ
がいるパパ

粉ミルクを作るなど代わりになる方法はたくさんありますよね

男性が育休を取るのはまだまだ世間的には難しい

 

法整備も段々と整備されてきていますが、まだまだ会社側の理解を得るのは難しい所もあるようです

育児休業制度

子が1歳(一定の場合は、最長で2歳)に達するまで(父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間の1年間<パパ・ママ育休プラス>)、申出により育児休業の取得が可能
また、産後8週間以内の期間に育児休業を取得した場合は、特別な事情がなくても申出により再度の育児休業取得が可能<パパ休暇>

育児休業制度とは|男性の育休に取り組む|育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクト (mhlw.go.jp)

厚生労働省雇用環境・均等局より

ただいくら法整備がされてきても

がいるパパ
がいるパパ

夫側の意識が変わらなければ同じです

「いま出来ないことは克服(練習)する」
「お互い協力しながら一日をスムーズに終えられるようにサポート」「お互い「ありがとう」で一日が終われることが大事」
【2022年】30歳パパが選ぶ おやすみラッコ 説明 口コミ・レビューと使い方 赤ちゃん 寝かしつけ ぬいぐるみ
新生児(赤ちゃん)の寝かしつけに困っていた私がおやすみラッコのおかげで掬われた話をまとめています。実際に購入して使ったメリット、デメリットをパパ目線で解説。1歳半♂の子どもがいる30歳パパの育児ブログです|初めての育児での準備や悩み、経験したことから、実使用した育児用品&ベビー用品、時短グッズ、生活情報とたまに仕事(営業)のことを4テーマに分けて日々情報発信しています。
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子どもが生まれる前、よく会社の人に言われたことがあります

それは

子ども生まれたら本当に大変だよ! 育児は母親じゃないとできないよ!

これに関して

現在1歳半♂の育児と仕事を両方していますが、半人前ながら思ったこと、

感じたことを夫目線で記事にしていきたいと思います

記事を読んで欲しい人
・これから育児をする夫・旦那さん
・育児は母親にしかできない!と思っている人
・現在育児中の夫・旦那さん



男性側で育児が出来ないことは「ない」

しかし、これに気づき始めたのは育児をして1年くらい経ってからのことだと思います

我が家の一日の生活の流れを例に挙げていうと

朝)起床→朝ごはん用意、熱測定、おむつ交換、朝ごはん、保育園登園のための着替え

日中)保育園

夕方 帰宅)手洗い、着替え、(おやつ)、お風呂、晩御飯準備、食事、片付け、遊ぶ、歯磨き、寝かしつけ

若干変更することはありますが上記のような流れです

こうやって見ると、自分自身が日々こなしていることと変わらないと思います

育児で夫婦喧嘩になる時の理由

自分自身もやらかしたり、どうしても仕事の都合で任せっきりになる時もありました

それの場合は、仕方ないで済むことが多いですが

一番険悪な雰囲気になって長引くケースは

・子どもにかかりっきりで夫婦どちらかに自分の時間が全くない時

・片方が自分のこと(携帯やテレビ)に夢中になっていて自分は子どもの相手をしている

自分の時間や余裕がないケースはイライラしてしまうのは誰でも同じです

解決策としては

・夫婦と子ども一緒になってテレビを見る
・家事の際にイヤホンで音楽を聴きながら気分転換の時間を取る
以外と簡単なことで解決する場合もあります

夫が唯一出来ないことと言えば、、、

「ミルク(母乳)が出ない」くらいでしょうか

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粉ミルクを作るなど代わりになる方法はたくさんありますよね

男性が育休を取るのはまだまだ世間的には難しい

 

法整備も段々と整備されてきていますが、まだまだ会社側の理解を得るのは難しい所もあるようです

育児休業制度

子が1歳(一定の場合は、最長で2歳)に達するまで(父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間の1年間<パパ・ママ育休プラス>)、申出により育児休業の取得が可能
また、産後8週間以内の期間に育児休業を取得した場合は、特別な事情がなくても申出により再度の育児休業取得が可能<パパ休暇>

育児休業制度とは|男性の育休に取り組む|育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクト (mhlw.go.jp)

厚生労働省雇用環境・均等局より

ただいくら法整備がされてきても

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夫側の意識が変わらなければ同じです

「いま出来ないことは克服(練習)する」
「お互い協力しながら一日をスムーズに終えられるようにサポート」「お互い「ありがとう」で一日が終われることが大事」
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