パパの働き方改革のコツとは
お久しぶりです がいるです
いまテレワークや働き方改革が世間で言われていますが
「パパの働き方改革」も大切です
その基本的な行動の仕方について今回記事にしてみたいと思います
・いつも夜遅くまで仕事をしている人
・出張、単身赴任で仕事をしている人
・働き方を見直したい人
働き方改革のコツ
1,「スケジュール・ブロック」
子どもと次の日の夜に絵本を読む約束をした場合、
次の日に急遽夜に仕事が追加されてしまったらどうしますか?
1つは「アポイントを支障がない範囲でずらす」
明後日の朝一、時間をずらすなど考えることが必要です
よく「仕事ばっかりで家庭のことを全然見てない!!」という
セリフがありますが、仕事から帰ってくるのが遅いわけではなく
「仕事を理由に家族の予定をすっぽかしてる」のが問題だと私は思います
どちらも重要なら先着順と決めてスケジュールを組みましょう
私自身、いままでは客先の要件と要望に基本的に全て併せて
予定を組んでいましたが、最近はこちらの要望も伝えるようにしました
重要なタスクを除き、案外急いでやる案件でなかったりするものです
自分のモノサシでしっかりと図り、区別していくことが大切です
2,朝活をする
夜よりも朝の起床後数時間の方が脳の作業効率が高まると言われています
私用な時間を確保するのであれば、夜2時間起きるより、
朝1時間起きる方が、よっぽど効率的に作業することが可能です
脳の特性を活かして1日の作業密度を高めましょう!!
しかし、なかなか起きるのが大変なのであれば↓のような
強力振動腕時計で強制的に起きる手段を取るのも1つ手ですね
3,タイムマネジメント
新しい仕事の目的や拝啓、期限などを確認して仕事を受ける前に
工程を組むことが必要です
もし内容と工数が合わない場合であれば、全仕事の優先順位を
最優先して検討しましょう
安請け合いは無駄な時間になる要因です
4,ボスコントローン
職場では上司が鍵です
面倒な上司、話すと長いなど色々な種類がいますが
上司の特徴を把握することは仕事を潤滑に
進めるための方法で重要な1つです
メール優先、直接話す方が良い、逐一報告、結果だけ報告など
上司が求めるのは様々です
上司の好みを把握することで必要最小限の手間で進めることが
出来るので上司はコントロール可能なのです
まとめ
以上になります
今回参考にさせて頂いた書籍は下記の通りです
初心者パパやこれから子育てをしていく方向けになっていると思います
子育ての方法は色々な本に書いてありますが
関わり方、仕事との両立などテーマは多岐にわたります
興味ある方はぜひクリックして購入してみてください
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