がいる@育児勉強中 1歳♂ 1児のパパ

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パパが子育てに関わることの大切さ パタニティブルーとは?対策や理由など

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子育て情報

パパが子育てに関わることの大切さ

子育てに夫が関わることの大切さをまとめたページになります

がいるパパ
がいるパパ

こんにちは がいるです!

最近では子育てに夫が関わることが以前より当たり前という考えも増えてきました

「男は仕事、女は家庭」というイメージがテレワークや

社会情勢によって変わってきていると思います

それではいったい夫が育児に関わることでどんなメリットがあるのでしょうか?

記事を読んで欲しいこんな人
・これから子育てをしていく人
・いま子育てをしている妻・夫
・周りに育休や子育てをしている人がいる



子育てに関わることの5つのメリット

子ども

ママ側だけいつも子育てに関わるよりもパパも参加した方が子どもの

好奇心や価値観の幅が広がるのはイメージが付きやすのではないでしょうか

子育てといっても色々な関わり方があります

料理、おむつ替え、お風呂、寝かしつけ、、、etc

そんな中でも「遊ぶこと」は社会性を育む1つの要因となります

がいるパパ
がいるパパ

調べたところによると海外では父親が育児に参加することで

子どもの非行防止につながるというソースもあるみたいですね

ママ(妻)

共働きであれば家事分担などをしながら生活しているかもしれませんが、

専業主婦の場合は1日中子どもに付きっきりです

そんな中で育児負担とストレスはとてつもないでしょう

私の妻も「同じ人間でも家に会話が出来る人がいないのは辛い」と言っていました

負担を軽減するためにも、分担して作業したり、一人の時間を確保することは

重要なことです

特に共働きであればサポートは欠かせないでしょう



夫婦

当たり前?と思うかもしれませんが、満足度に大きく+の影響を与えます

新生児~乳幼児期は慣れない育児、離乳食、おむつ替え、寝かしつけなど

自分の時間を取られるためパパの育児・家事をすることは大きな

メリットをもたらします

パパ(本人)

本人が子育てに関わるのですから一番メリットが大きいでしょう

・視野が広がる

・感受性が高まる

子育てに参加することで今までにない発見や喜びを体験できます

子育てに参加していなかった先輩の話 余談

普段仕事や趣味で家にほとんど不在だった先輩写真の方がいました

その方の子どもは「パパどこいるの?」と聞くと

部屋にある写真を指したそうで、かなりショックを受けたようです

写真がパパを「写真でしか見たことない人」と認識したようです

それから子育てについて考え直し、変わっていったきっかけという話でした

職場

これは読書をしていて知ったのですが、職場にも影響があります

それは

・時間を有効に使う

・コミュニケーション力

など仕事に活かせる力が学べるからです

また周囲の社員への理解やトラブルなど場合によって仕事を請け負って

くれる他社員への感謝の気持ちもあるのです

タイムマネジメント

私自身子どもが生まれるまでは残業もしていたのですが、

生まれてからは早く帰ろうとする意識が付きました

それによって

・この作業(タスク)は残業してでも今やるべきなのか

・本当に必要な作業なのか

かなり考えるようになりました

また就業もラジオ体操中には今日やることと順序を決め

デスクについたと同時に作業に移れるようになったものです

これによって作業時間は短くなりましたが、予算に対する売上は増えました

以上5つのメリットを上げてみました

1つ1つかけ合わせると5倍ではなく5乗の理論で大きくなっていきます

パパも子どもと成長することが必須!!

子育てに関わろうといっても、いきなり楽しく誰でも出来る訳ではありません

子育てしているつもりが親自身が育てられていることに

気づかされる面もあります

私自身子育てをしていて気づかされる時は、「子どもの成長を感じた」時です

「生まれて初めてハイハイした」

「離乳食を始めて食べた」

など1つ1つの体験が楽しみや成長の発見につながるのです

【送料無料】30歳パパが選ぶ|子育てで購入して良かったソファとその理由 がいるパパブログ
1歳半♂の子どもがいる30歳パパの育児ブログです|初めての育児での準備や悩み、経験したことから、実使用した育児用品&ベビー用品、時短グッズ、生活情報とたまに仕事(営業)のことを4テーマに分けて日々情報発信しています。

「パタニティブルー」も存在する

マタニティブルーは聞くことがあると思いますが、同じように

気分が落ち込んだり体調の悪さが続いたりすることがある

「パタニティブルー」も存在します

結局、ママだからとかそんなことはなくて、人間みんな同じということなんでしょうね

ちなみにパタニティブルーにならないためのポイントをお伝えすると

・一人で抱え込まないこと どうしようもない時は周りにヘルプを求める
・愚痴をこぼす相手がいること
・目標とする基準を高くしない※ある程度妥協する
・休養と睡眠※睡眠不足は判断力や思考力低下に繋がり危険です

今回参考にさせていただいた著書

もしよろしければ購入して是非読んでみてください
これから子育てを始める方の考え方の基礎として読める1冊になっています
以上になります
参考になれば幸いです
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最近では子育てに夫が関わることが以前より当たり前という考えも増えてきました

「男は仕事、女は家庭」というイメージがテレワークや

社会情勢によって変わってきていると思います

それではいったい夫が育児に関わることでどんなメリットがあるのでしょうか?

記事を読んで欲しいこんな人
・これから子育てをしていく人
・いま子育てをしている妻・夫
・周りに育休や子育てをしている人がいる



子育てに関わることの5つのメリット

子ども

ママ側だけいつも子育てに関わるよりもパパも参加した方が子どもの

好奇心や価値観の幅が広がるのはイメージが付きやすのではないでしょうか

子育てといっても色々な関わり方があります

料理、おむつ替え、お風呂、寝かしつけ、、、etc

そんな中でも「遊ぶこと」は社会性を育む1つの要因となります

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調べたところによると海外では父親が育児に参加することで

子どもの非行防止につながるというソースもあるみたいですね

ママ(妻)

共働きであれば家事分担などをしながら生活しているかもしれませんが、

専業主婦の場合は1日中子どもに付きっきりです

そんな中で育児負担とストレスはとてつもないでしょう

私の妻も「同じ人間でも家に会話が出来る人がいないのは辛い」と言っていました

負担を軽減するためにも、分担して作業したり、一人の時間を確保することは

重要なことです

特に共働きであればサポートは欠かせないでしょう



夫婦

当たり前?と思うかもしれませんが、満足度に大きく+の影響を与えます

新生児~乳幼児期は慣れない育児、離乳食、おむつ替え、寝かしつけなど

自分の時間を取られるためパパの育児・家事をすることは大きな

メリットをもたらします

パパ(本人)

本人が子育てに関わるのですから一番メリットが大きいでしょう

・視野が広がる

・感受性が高まる

子育てに参加することで今までにない発見や喜びを体験できます

子育てに参加していなかった先輩の話 余談

普段仕事や趣味で家にほとんど不在だった先輩写真の方がいました

その方の子どもは「パパどこいるの?」と聞くと

部屋にある写真を指したそうで、かなりショックを受けたようです

写真がパパを「写真でしか見たことない人」と認識したようです

それから子育てについて考え直し、変わっていったきっかけという話でした

職場

これは読書をしていて知ったのですが、職場にも影響があります

それは

・時間を有効に使う

・コミュニケーション力

など仕事に活かせる力が学べるからです

また周囲の社員への理解やトラブルなど場合によって仕事を請け負って

くれる他社員への感謝の気持ちもあるのです

タイムマネジメント

私自身子どもが生まれるまでは残業もしていたのですが、

生まれてからは早く帰ろうとする意識が付きました

それによって

・この作業(タスク)は残業してでも今やるべきなのか

・本当に必要な作業なのか

かなり考えるようになりました

また就業もラジオ体操中には今日やることと順序を決め

デスクについたと同時に作業に移れるようになったものです

これによって作業時間は短くなりましたが、予算に対する売上は増えました

以上5つのメリットを上げてみました

1つ1つかけ合わせると5倍ではなく5乗の理論で大きくなっていきます

パパも子どもと成長することが必須!!

子育てに関わろうといっても、いきなり楽しく誰でも出来る訳ではありません

子育てしているつもりが親自身が育てられていることに

気づかされる面もあります

私自身子育てをしていて気づかされる時は、「子どもの成長を感じた」時です

「生まれて初めてハイハイした」

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など1つ1つの体験が楽しみや成長の発見につながるのです

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「パタニティブルー」も存在する

マタニティブルーは聞くことがあると思いますが、同じように

気分が落ち込んだり体調の悪さが続いたりすることがある

「パタニティブルー」も存在します

結局、ママだからとかそんなことはなくて、人間みんな同じということなんでしょうね

ちなみにパタニティブルーにならないためのポイントをお伝えすると

・一人で抱え込まないこと どうしようもない時は周りにヘルプを求める
・愚痴をこぼす相手がいること
・目標とする基準を高くしない※ある程度妥協する
・休養と睡眠※睡眠不足は判断力や思考力低下に繋がり危険です

今回参考にさせていただいた著書

もしよろしければ購入して是非読んでみてください
これから子育てを始める方の考え方の基礎として読める1冊になっています
以上になります
参考になれば幸いです

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