内容は? ハウスメーカー営業担当 マッチングサイトMEGULIE(メグリエ)について

お久しぶりです がいるです
住宅購入検討していてずっと記事を
書いてきている私ですが
最近面白いサービスが始まったようなので
記事にしてみたいと思います
特に注文住宅をこれから選ぶ方なら
知っておいて損はないかなと思います
・これから注文住宅を検討する人
・失敗しない住宅作りをしたい人
・どこのハウスメーカーに頼めば良いかわからない人
ハウスメーカー営業担当マッチングサイト MEGULIEとは?
自分も失敗した大手不動産アプリからの問い合わせ
大手サイトやアプリで依頼すると問い合わせを見た担当から
連絡が来るのですが、その時に担当って
その人になってしまう
みたいなんですよね。。。
もちろん良い人にあたれば良いのですが、

建売住宅だと担当の選びようが正直ないので
ほとんど担当ガチャになります
既にある物件なのでまだ選びやすいですが….
注文住宅を検討しようと思って依頼した会社によっては

「展示場にまずは来てください」

資料を渡したいのでとりあえず会ってもらっても良いですか?
色々な方がいました
もちろん良い営業さんに出会って提案していただいたこともあります
そういった手間や失敗を無くすための
サービスかもしれないですね
実際にMEGULIEを登録してみた感想 12月現在
私自身住んでいる地域がが都市部ではなく
郊外地域なのもあり、

営業担当を検索すると3人しか出てこないんです泣
始めったばかりのサービスなのもあり、
選べるハウスメーカーが
限定的なのは仕方ないですよね
選べるハウスメーカーも現在以下の4社になっていて
・大和ハウス工業(12月26日現在掲載されていません)
・積水ハウス
・パナソニックホームズ
2022年5月21日現在追加されています↓
・トヨタホーム
・三井ホーム
・アイ工務店
・アキュラホーム
営業担当の特徴が事前にわかることで頼みやすい
このメグリエは、登録するとハウスメーカー担当者が顔写真付きで、
経歴や得意分野などが掲載されているため
頼む側としてはどんな人なのかわかって
とても良いなと思いました
数か月とはいえ一生の買い物を毎週
顔を合わせながら打ち合わせする訳ですから、
相性が合う人と打ち合わせしたいですよね
また建築事例なども閲覧が出来るため、

この人に頼んだらどんな家づくりになるんだろう?
イメージしやすいのも特徴の1つかもしれません

掲載されているハウスメーカーではありませんが、
気になったハウスメーカーの、実際に物件を見に行って、
付いてくれた営業の方と合わず残念な思いもしたことがあります
まかろにおさん本人に相談することが出来る
とはいってもいきなりハウスメーカーに相談するのが
不安な方もいるのではないでしょうか
また
・提案されている内容を見て欲しい・自分の住まいのエリアでオススメのハウスメーカーを知りたい!
こんな場合、HP内にまかろにおさんへ直接相談できる
項目があります
Youtubeの動画やライブでも「メグリエに掲載されて
いないハウスメーカーも相談できる場合がある」
と言っていたので、困っている場合は相談してみることを
オススメします
しかし、あまりにも地域限定の工務店などは
難しい可能性もあるため、注意が必要です
しかし、色々な動画をアップしていて、ハウスメーカーの
特徴などを挙げている動画もあるため、
そちらを一度見て、それでもわからない点、
迷っている点を明確にして相談すると
悩みが解決しやすいかもしれませんね
まとめ
まだ始まったばかりの新しいサービスのため
これから色々なサービスが追加もあるようです(Youtube内の話曰く)
いままでにありそうでなかったサービスでもあるので
これから住宅購入検討をする方は無料なので一度見てみるのも良いと思います
登録は無料ですので是非一度見てみてください
他の注文住宅の探し方で下記のような探し方もあります
これから注文住宅を検討する方であれば「タウンライフの間取りプラン」を
無料で依頼してみるのがオススメです
メリットとしては3つあります
1,住宅展示場にわざわざ足を運んで一件ずつ見学しなくて良い
2,利用料は全て無料
3,複数社一度に依頼をすることが出来る
タウンライフ リンク先↓
自分が住んでいる全てのハウスメーカーに依頼するのではなく、
気になった会社や特徴を見て1社から依頼をすることが出来るため、
たくさんの会社からの問い合わせを減らすことが出来るのも1つ特徴です

土地をこれから探す方の場合はどうするの?
・所有している土地の情報を基に間取りのプラン提案をしてくれる
・概算の参考価格を提示してくれる
・考えがまとまっていなくても専門の住宅プランナーが内容をまとめてくれる
出てきた間取りプランで実際に建てるのではなく、自分達の予算と実際の金額に差異がどのくらいあるのか家づくり計画書を元に検討することが出来るのは1つの基準が出来るためオススメです!
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