2021年】子ども 本 おすすめ 10選
いままで購入した本でおすすめの本を書けるだけ書いていきたいと思います
1,しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ)
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ページ厚み:厚い
赤ちゃんは、黒、白、赤などのコントラストの強い絵を見るようで
ページ構成もしそれに沿って製作されています
カラフルな表紙デザインで、中身も動物やキャラクターが入っていて面白いです
半年くらいで購入し読み続けていますがお気に入りのページがあって、そこを開いて
「ぐるぐる…」と楽しんだりしています
2,くっついた
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3,きんぎょがにげた (幼児絵本シリーズ)
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金魚鉢から逃げ出した金魚が色々なところへ逃げて探す絵本です
きんぎょはどこ?と子どもに聞くと一生懸命目を動かしてきんぎょを探している姿が
見れたりしてかわいいです
ページ紙厚み:厚い
4,がたん ごとん がたん ごとん
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走る汽車コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみや猫が乗り込んで
旅をする絵本です
「がたん ごとん」のフレーズが面白いのか喜んでもらえることが多い1冊です
4か月くらいの頃に購入していまも読み続けています
5,ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ
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個人的には一番これがオススメです
お茶目なノラネコ軍団たちが色々と悪さをするのですが、失敗して怒られます
絵ではほとんど反省していないところがまた可愛く読む側も面白いストーリーになっています
ただ6か月くらいだと文字が若干多く難しいかもしれません
シリーズものなので全部集めたいと思っています!
ページ紙:若干厚
6,もいもい どこどこ?
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「モイモイという言葉に対して、赤ちゃんがどんな形を思い描くのかを調べているときのことです。
子どもの視線をくぎづけにして離しません」
上記のような説明をしている辺り「もいもい」という絵がかなり特殊で
内容も独特な感じです
読んでいる側はどういうこと?となるストーリーですが、我が子には結構反応が良かったです
文字数は少ないので新生児のころから見ることが出来る内容になっているのではないでしょうか
ページ紙:厚
7,りんご ごろごろ
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りんごやほかの果物が色々な動作をして遊んでいる姿が見れる本です
擬音語が各ページに入っていて、それが子どもにウケるようです
我が子のお気に入りはしいたけのページです
ページ紙:薄
8,いないいないばぁ あそび
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犬や怪獣などが各ページでいないいないばあを2ページに分けてする構成になっており
内容はとても簡単です
直接いないいないばあを子どもにやりづらい方は本を使って試してみるのはいかがでしょうか
ページ紙:厚
9,ぴょーん(はじめてのぼうけん)
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動物が「ぴょーん」と飛び上がる本です
動物によって飛び方が異なっていてちゃんとオチが付いている本です
内容は簡単でとても読みやすいです
ページ紙:薄
10,ころりん・ぱ!
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ページごとにその可愛いくりくり目玉のついたわっかの「ころりん」がいて、
小さな指を入れれば自らもころころ回りながら溝のついた道を楽しそうに走ります。
ページごとにぐるぐるしたり色々な動きをするようになっており面白いです
子どもは最初なれずに動かしづらいですが、慣れてくると自分で動かすようになってきます
今回は以上になります
オススメの本はまだありますがまた別記事にて記載したいと思います
本を読んで悪いことはないと思いますので色々と読み聞かせしてみることをオススメします!
ページ紙厚みについて書いているのは子どもが本を折ってしまったりするので、
厚みがある本であればそれがしにくく、逆に薄いと破ってしまう可能性があるため
1つの目安として記載しました
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