【2021年】営業で結果を出さなくても評価はされるのか
目次
- 営業は結果が大切
- 「過程」は一切評価されないのか
- 会社は「結果を出す人」「過程がしっかりしている人」どっちが欲しいか
記事を読んで欲しいこんな人
・営業をしている人
・営業方法に悩んでいる人
・現状の仕事に疑問を持っている人
上記について記事を書いていきたいと思います
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営業は結果が大切
結論、「結果が大切」だと私は思っています
お久しぶりです がいるです
現在営業を始めた、しているがなかなか結果が出ない、他者からのプレッシャーや
他の何もしていない同僚を見ると気になることはありませんか?
自分が頑張っているのが馬鹿らしくなってしまい、周囲の同調圧力に
負けそうになってしまうこともあると思います
そんな時は自分自身の判断軸を持っておくことが大切です
結果を出していない人、気にしていない人ほど
「過程は大切」
「頑張っている人は評価しなきゃ」
そんな風に言われる上司もいます。これは半分合っていていて
最終的に結果に結びつかなければ結局意味はありません
「過程」は一切評価されないのか
過程は大事ですがそれが100%頑張ってよかったとしても会社としての利益は一切ありません
しかし、この過程が次の行動で「結果」に繋がって後々大きく伸びていくこともあります
過程が評価されるのはこれがあるからであって、将来的に何も結果を生まないのであれば
それは無駄でしかありません
会社によっては「頑張っている子」、「真面目な子」に評価を高く付けることもあるそうですが、
結果が出ていない本人にとっては何がゴールになるのかわからない
手探り状態になってしまうのも事実です
会社は「結果を出す人」「過程がしっかりしている人」どっちが欲しいか
みなさんが会社の社長だったらどちらの営業が欲しいでしょうか
・結果を出す人
・過程がしっかりとしていて頑張って取り組んでいる人
利益を生み出しているのですから結果を出す人のはずです
しかし、それが社長の「評価する側」から「働く側」になるとこれが反対になってしまう場合があります

俺、こんなに結果が出なくても頑張っているのに!!
この場合は少し行動の仕方を変える必要がありそうですね
いま自分自身がやっている活動が将来的にどんな利益を生み出すのか
ゴールを見据えて行動することが大切です
全て結果が伴うことはまずどんなスーパー営業でもありませんので
1つ1つ小さな結果が出して自分のスキルをあげていきましょう!!
以上になります
かなり持論的なお話のため参考にならないかもしれませんが1つの考え方として
受け取って頂けると嬉しいです
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