【2021年】ふるさと納税 マンゴー購入して失敗・後悔した話
目次
- ふるさと納税について
- マンゴーを購入したきっかけ
- 購入して失敗した点
- オススメのふるさと納税とは
記事を読んで欲しいこんな人
ふるさと納税寄付をしている人
どれを選べば良いかわからない人
マンゴーの購入を失敗したくない人
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お久しぶりです がいるです
今年もふるさと納税で何を考えているか迷っている最中です
毎年年末に駆け込みで急いで寄付することもあり、今年はじっくりと選べています
そんな自分が今回初めてマンゴーのふるさと納税返礼品をもらって失敗したことに
ついて記載したいと思います
この記事を読んで頂ければマンゴー購入を検討している方はより良いふるさと納税を
受けることが出来るはずです
ふるさと納税について
ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。
寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、
住民税の控除が受けることが出来ます
自分で寄付金の使い道を考えて選択し、その地域の名産品などの返礼品をもらえる
魅力的な仕組みです。

マンゴーを購入したきっかけ
毎年ふるさと納税をしている時に1つ果物を選んでいました
シャインマスカット、桃、イチゴときたので今回はマンゴーにしました
量もだいたい1kg~2kg程度の量で色々な市町村が返礼品として出しています
ちなみに自分は1.5kgマンゴーを返礼品として受け取りましたが
数は6カ入っていました
ちなみにマンゴーの名産は宮崎県と沖縄県が多いみたいです
しかし、時期は異なり
宮崎県4月~
沖縄県6月~
と若干マンゴーの収穫時期が異なります
購入して失敗した点
失敗した点はマンゴーの保存方法でした
結論 ふるさと納税の返礼品が
・「冷蔵」された配送便で送られてきてしまった
・輸送中ぶつけた形跡があり、そこから傷んで食べごろの時期が難しかった
上記2点でした
マンゴーは通常 常温で保存するのが良いとされています
追熟させることで食べごろになるころに甘みや香りが出てきます
追熟(ついじゅく)とは、一部の果物などを収穫後、一定期間置くことで、甘さを増したり果肉をやわらかくする処理のこと。 果物として食用とされる果実は、自然状態では哺乳類や鳥類の餌になることで種子散布を行っている。
引用元:wikipedia
冷蔵発送はそれほど問題ではなかったのですが、
マンゴーが輸送中にぶつかってへこんだ所から黒くなってしまい
腐って甘くなる前の時期に食べないといけないというこおtがありました
そのためもしマンゴーを返礼品として受け取ることを考えている場合は
・届いた時にマンゴーが凹んでぶつかってしまい、腐り始めていないか
・冷蔵で配送されてくるの保存時期が短いので世帯だけで食べれる量、
もしくはおすそ分け出来るようにする
上記が良いのではないかと思います
オススメのふるさと納税とは
私自身数年ふるさと納税を使ってきて一番コスパが良いと思ったのは
「お米」です
保存もある程度効くし、無洗米であればさらに使い勝手が良くなります
1つデメリットを上げるとしたら

いつ届くか正確にはわからない
ことです。ある程度の期間は記載してありますが、実際のところお米を買った直後に
届くこともあり、消費するのに苦労した時もありました
↑無洗米12kg の返礼品もあります
自分のご家庭に最適なふるさと納税を選んでくださいね
以上になります
少しでも参考になれば幸いです
自分の所得によってふるさと納税を使った限度額が違いますので
ご興味ある方は是非一度計算してみてください
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